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横浜日吉新聞「大曽根小学校 地域とつながる授業」の記事掲載のお知らせ

2021/03/31

2021年3月31日公開の『横浜日吉新聞』に、大曽根小学校の地域とつながる授業が掲載されました
大曽根小学校周辺の交番、商店街や郵便局、見守り活動を行う人々などへの感謝の想いを込めて、灯籠をプレゼントするという試みが行われ、横浜日吉新聞に詳細が掲載されました。
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手作り「灯籠」でまちを明るく照らすという、3年2組の児童による「サニーライトプロジェクト」
昨年(2020年)からスタートしたというこの授業では、「目的」「つくり方」「予算」「配布方法」「活動の流れ」といったグループに分かれて企画運営を行ってきたといい、特に算数の時間では、材料がどの程度必要か、費用がどの程度かかるかといった「予算」についても学び、計算する時間を持ったとのこと。

(3月24日、農家産直米すえひろ大曽根店/横浜日吉新聞より)

また、5年1組では社会科で学んだ米作りにも関連し、総合的な学習の時間などの授業時間を活用して、今年に入ってから「身近なお米の販売店ではどういったお米を扱っているか」ということについて調べたことから、地元米店にお米をPRする「手作りPOP」とお米について調べて記述した資料を送りました。

(すえひろ大曽根店につけられた手作りPOP/横浜日吉新聞より)

大曽根のまちでお買物の際には、手作り灯篭とPOPに注目です!!