令和7年度大曽根小学校地域防災拠点訓練が行われました②

2025/11/11

2025年11月9日(日)大曽根小学校地域防災拠点訓練が行われました
雨天のため校庭で行う予定だった訓練は屋根がある体育館から校舎につながる通路で内容を一部変更して行われました。

簡易トイレの使用方法





簡易トイレのセット(ビニール袋・凝固剤)は倉庫に5000セット備蓄されています。
トイレセットは、1人1日4~7回分必要とされています。
各家庭で、家族人数×1週間分を備蓄しておけば安心です。

大曽根小学校プール近くには「災害時下水直結式仮設トイレ」のための下水道管が設置されています。小学校のプールの水を下水道に貯めて、汚物を流す仮設トイレが設置できます。


今回の訓練では仮設トイレ設置訓練はできませんでしたが、
以前の訓練時に撮影した写真で組み立て方を説明していますので是非ご覧ください
大曽根小学校「災害時下水直結式仮設トイレ」の組み立て(動画)



ガス式発電機の操作訓練






かまどセット「まないくん」(移動式炊飯器)を使用しての炊飯訓練


横浜市防災ライセンス資材取扱指導員の方々の指導により炊飯訓練が行われました

まず、お湯(今回は16ℓ)を沸かして、沸騰した湯の中に米(今回は無洗米10kg)を入れます



お米を入れたら、お米が水分を吸ってお湯が少なくなってくるまで、大きなしゃもじでかき混ぜ続けます。お米が釜にくっつかないように3人がかりで混ぜていました。
その後、蓋をして火を消し蒸し上げました。
大きなかまどの扱い方、炊飯の仕方など、日頃より訓練をしておかなければいざという時使うことが難しいと感じました。


炊きあがったご飯はみんなで試食。
とてもおいしく炊けていました。



消防団によるエンジンカッターの説明
がれき等を切断して取り除くためのエンジンカッター、チェーンソーも備蓄されています。
エンジンカッターは災害時、備蓄倉庫、小学校の昇降口、体育館のドアが開かない場合などにロックを切断して開けることができます。



訓練終了後は再び体育館に集合し、大曽根小学校 小嶋校長先生より講評をいただき、大曽根小学校の防災対策についてもお話していただきました


参加者には、防災倉庫に備蓄されている非常災害用の食料(消費期限が近づいて入れ替える予定のもの)が試食用として配られました
今回は、非常災害用クラッカー、アレルギー物質28品目&ナッツ類不使用ライスクッキー、災害用保存パン、備蓄用白がゆ、みそ汁、乳児用ミルクなど。
お持ち帰りになった方は、早めに試食してくださいね!!





大曽根小学校地域防災拠点運営委員の皆様、雨で寒い中ありがとうございました。

前のページでは、体育館内で行われた避難所用の簡易テント・パーテーション、ワンタッチ式ベット・段ボールベット、段ボール間仕切り設置の組み立て等を掲載しています。